2024年3月作品展(第107回)
2025年度第8回目の同好会(通算124回目)展示になります。

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 集会場中会議室に実物を展示しています。こちらもぜひご覧ください。  (2025.7.31作成)
タイトル「この虫喰いが無ければ良いのに」
撮影者:安部哲夫
撮影年月日:2024年12月3日
      午前7時51分12秒
撮影場所:和泉台公園グラウンド北西部
     カメラ位置:N35.433413/E139.495829
撮影データ:f/2 1/669sec ISO-50 3mm
   機材 : SHARP SHG03
     
コメント:銀杏の葉を撮影して見ると、葉に虫喰いのような傷がありました。写真はボツのレベルですが「この傷さえ無ければ作品になったのに残念だ」ということで、逆に敢えて作品にしました。
タイトル「紫陽花と庭園灯」
撮影者:安部哲夫
撮影年月日:2025年6月7日
      午後6時21分16秒
撮影場所:グレーシアいずみ野駐車場北側フェンス脇庭園灯
     カメラ位置:N35.430270/E139.496434
撮影データ: f/2.4 1/120sec ISO-72 3mm
機材 : SHARP SHG03
     
コメント:夕方、グレーシアの紫陽花の写真を撮りに行きました。撮っていると、ふいに庭園灯に灯りが点りました。早速、庭園灯を入れて紫陽花を撮りましたが、あまりパッとしない作品になりました。
タイトル「凛と咲く」
撮影者:小森一宇
撮影日:2025年6月30日
撮影場所:大船フラワーセンター
撮影データ:f2.8 1/3200 ISO-100 -0.7 100㎜M
コメント:大船フラワーセンターには毎年この時期になると、150種類300鉢の蓮の花が咲き誇ります。ここではもともと植物研究所だけあって、150種類というたくさんの種類の花があり、見ごたえたがあります。
タイトル「にぎわい」
撮影者:小森一宇
撮影日:2025年6月30日
撮影場所:大船フラワーセンター
撮影データ:f4.5 1/8000 ISO-400 -0.7 70㎜
コメント:蓮の名所には通常一種類程度の花が植えられているところが多いのですが、ここでは150種類の花があり、それぞれの花が競い合って咲いています。この花も全体が少し開き気味ですが、白地に薄いピンクの縁取りがあるきれいな蓮の花です。